風邪薬を病院でもらえなくなる?!~ドクター G

2018年9月18日

皆さんは、風邪をひいたらどのような対応をされますか?

市販の薬をのむ、置き薬をのむ、栄養を摂って寝る、おばあちゃんの知恵で乗り切る、気合いで治す・・・

など人それぞれでしょうが、大半の方は病院へ行き、風邪ぐすりを処方してもらうのではないでしょうか?

ところが、国の医療費赤字問題をはじめ様々な事情の影響で、将来的に「風邪」で病院に行っても風邪薬を処方してもらえない時代が来るというのです。

それどころか、「【風邪】くらいなら、自分たちで何とか対応してください。」といった指示をされるようです。

現役の一流ドクター 4 名が、NHK 番組【ドクター G 】(ナビゲーター;古舘伊知郎)にて、それらに関して討論します。

そのうちのお一人、川嶋朗先生に先日お会いした際に、「いい話がある、NHK のドクター G に出て風邪の診察に関しての話をするから、皆さんに宣伝しておいて」と言われました。

9 月 20 日放送とのことですが、ネット検索ではまだ確認できません。直前でないと掲載されないのか、地域によって放映時間が異なるのかもしれませんが、NHK で収録されたのは事実なので、今しばらくお待ちいただければと思います。

いわゆる【セルフメディケーション】なのですが、すでに私たちの店頭にお越しくださるお客様方には、風邪の初期症状から一連の流れをご説明し、その症状に応じて、お手元にお薬を備蓄していただき、適宜服用していただいています。

おかげさまで、風邪をこじらせることもなくなったと皆様にお喜びいただいております。

中には、年中風邪をひいていた方が、まったく風邪をひかなくなったり・・嬉しいご報告も増えています。

風邪の初期症状は、変化が速いので、薬を買いに行く時間、病院へ並ぶ時間すらもったいない感じですね。

それでは、少々風邪対策のミニ知識をご紹介します。

【風邪の初期症状】

寒気や節々の痛みがある場合;葛根湯、麻黄湯、桂枝湯、川芎茶調散などを服用し、カラダを温め、温かいものを食しましょう。

頭痛や咽喉に痛みがあり、熱っぽい場合;銀翹解毒片、涼解楽、天津感冒片、板藍根などを服用し、香辛料やアルコール、タバコなどの刺激物を控えましょう。

胃のむかつき、嘔吐、下痢などがある場合:藿香正気散、香蘇散、半夏瀉心湯などを服用し、無理な飲食は控えて胃腸を休めてあげましょう。湿度が高い時期や胃腸が冷えている場合に発症しやすくなります。

【風邪が進行したら・・・】

◆ 水っぽい痰と鼻水に・・・小青竜湯、麻黄附子細辛湯など

◆ 黄色くネバネバの痰に・・・麻杏甘石湯、麻杏止咳錠、桔梗石膏など

◆ 空咳に・・・養陰清肺湯、麦門冬湯、百潤露、杏仁水など

◆ 痰が多くて胸が苦しい時に・・・・蘇子降気湯、二陳湯など

◆ 微熱が続いて食欲のない時・・・柴胡桂枝乾姜湯など

上記、漢方薬の他にもその時々に応じて、風邪症状を早く改善させるサプリメントのご紹介をさせていただきます。詳しくは店頭まで・・

【風邪】だと思って軽くみていると、後々思わぬ病に繋がることもあります。

「風邪は万病のもと」だからこそ、風邪の初期症状にいち早く対応することが求められます。

秋らしくなり、急激な気温低下により風邪をひく方も出てきました。

夏の疲れから免疫力も低下していますので、カラダのケアを心がけて、「秋バテ」を防ぎましょう!!

今から備える【セルフメディケーション】。自分と家族の健康は、自分たちで守る時代がきています。自然治癒力を活かせる環境づくりを万全に!!

当店が喜んで、お手伝いさせていただきます。

【日本の健康・美容 adviser 尾崎公美】お問い合わせは、Tel; 0877-98-2037 迄お気軽にお問い合わせくださいませ。