第43回 日本不妊カウンセリング学会 in 虎ノ門

2018年10月30日

去る 10 月中旬、東京・虎ノ門にて開催された不妊カウンセリング学会へ参加してきました。

今回より、東京・山王病院リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター長でもある藤原敏博弘氏が当学会理事長に就任されて初めての学会でした。

昨年、黄体機能不全に関してのご講演をいただき、造詣の深さをうかがい知ることができました。

エビデンス化された数々の臨床研究は、一般消費者へもわかりやすく、今後の生殖医療発展への足掛かりとなるでしょう。

今回の目玉は、毎回 1 番バッターでご講演いただく国際医療技術研究所 IMT College の荒木重雄先生です。

いつも精力的に世界中を飛び回り、最新の情報を提供してくださるので、不妊カウンセラーや体外受精コーディネーターとしては大変参考になり、ありがたい存在です。

これはどの病気に関しても言えることなのですが、

“賢い患者は専門家よりも専門知識を持ちます。様々なケアの提供者は、正しい情報を共有して、患者中心のケアを実践するべき”であると思います。

医学の進歩は、日々刻刻と続いているのですが、実際、末端である現場でどの程度活用されるかが如何に重要であるかが思い知らされます。

さらに地方まで浸透するまでには、やはり相当の時間を要することも事実です。

このような環境の中、如何に当事者にとって適切で無理のない治療方法をご提供できるかが、我々医療従事者の果たすべき目前のミッションであると思います。

様々な協会や組織をリンクさせ、国をも巻き込んで、フランス・アメリカ・スウェーデンに比べて生殖医療に対して遅れを取っている「少子化日本」の改革を加速させる必要が急務です。

医療の進歩と国や社会の協力、いずれが欠けても解決しがたい問題であることに間違いはなさそうです。

2 日間にわたる学会の合間に、友人の勤務する虎ノ門ヒルズ内の某企業にお邪魔しました。虎ノ門ヒルズには、東京オリンピック 2020 の運営事務局も設置されており、かなりの忙しさのようです。それでか~!元森首相を見かけたのは・・・・

3 年ほど前から、散歩がてら、たまに通う私のお気に入りの広場だったのですが、今回は「福島県イベント」が開催されていました。

私の大好きな「ドラえもん」に似た、可愛い真っ白い「トラのもん」がマスコットキャラクターでもあり、22 世紀から来た「ネコ型ビジネスロボット」です。

未来の東京を作るためらしく、一緒にお仕事をできると楽しいでしょうね!

ちなみに友人は、「りらっくま」や「くまもん」他人気キャラクター全般に関するお仕事などで上海と日本を行き来していて、かなり夢のある内容のようです。応援しています。

やはり、大人も子供のようにたくさんの夢をもった方が良い~!!と私は思います。

そして、伝統ある虎ノ門に、様々な息吹が加わり、新しい文化や暮らしが根付き、未来へつながる発想や革新、希望と夢が溢れますように・・・・

すべてはこの世の中の平和と幸せと発展のために ♪ 地球の未来のために ♪

【日本の健康・美容 adviser 尾崎公美】お問い合わせは、Tel. 0877-98-2037 迄、お気軽にどうぞ。