自然災害に学ぶ リーダーシップ

2019年1月17日

新年も 2 週間が過ぎましたが、如何お過ごしでしょうか?

そして、【阪神淡路大震災】から、24 年の月日が過ぎました。未だ、癒されない傷を抱えていらっしゃる方も少なくないと思います。衷心より追悼の意をささげたいと思います。

昨年は、日本列島でも自然災害の多い年でもありました。いつ何時、何が起こっても不思議ではなくなった現代人に賢明さが求められています。事が生じてからでは遅いと分かっていても、ヒトは愚かなもので、なかなか備えを万全にできているとは限りません。

今後、日本は社会的弱者(高齢者など)が増える ⇒ 肉体的支援が必要。経済的に支援が必要な人が爆発的に増える ⇒ 社会的・経済的支援が必要、となってきます・・・

これを埋める方法は「ボランティア」しかないとも言われています。

【ボランティア】という言葉が日本に定着したのは、【阪神淡路大震災】の際に、89 万人ほどに爆発的に増えたのがきっかけだそうです。

東日本大震災では、さらに増えて 110 万人ほどだったようですが、常時それだけの人がいるわけではありません。

ライフワークとして、ボランティア活動をされている方々は、年金はすべて交通費に・・・

お金は要らない・・・主婦や個人経営者に多い・・・と言われます。

「利他の精神」「無私の精神」という言葉がありますが、誰にでもできることではないと思います。けれど、そのような人々が増えていくような日本であってほしいと思います。

未曾有の大惨事であった【東日本大震災】のことを 子供たちはその小さな胸の中に刻んでいます。

その光景の後に彼らに希望と勇気をもたらしたのは、震災後の復旧作業に懸命に取り組む大人たちの姿でした・・・

だからこそ! 子供たちが胸に抱く、将来なりたい職業は?と聞かれたとき、答えたのは

1.自衛隊員
2. 消防隊員
3. ボランティアする人たち

だそうです。

一生懸命に救助活動や復旧作業を続けている大人たちの姿を脳裏に焼き付け、鮮明に覚えているのだと思います。やはり、本当に真剣な姿は子供たちの心に響き、鷲づかみにしたのでしょう。

そんな子供たちが、リーダーになる日が将来必ずやってきます。

そして、【阪神淡路大震災】を経験した大人たちが、まさに今!日本社会を変えよう!と無我夢中でリーダーシップを執っています。

【見本】【信頼】【支援】【責任】【志事】どれが欠けても、真のリーダーシップは得られません。

自然災害から得られる、言葉では語りつくせないほどの価値と教訓がどれほどのモノか・・・・

私達はこれからも学び続け、備えて実践していくべきだと思います。

そして、将来、日本が本当の意味での【豊かな国】となることを祈念しています。

【日本の美容・健康 adviser 尾崎公美】お問い合わせは、TEL ; 0877-98-2037 迄お気軽にお問い合わせください。