インフルエンザ~警報レベルに!!200 万人超え~

2017年2月3日

インフルエンザが急増中!各地の小中学校でも学級閉鎖が増え続けており、注意喚起されています。

国立感染症研究所によると、先月 29 日までの 1 週間に全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者が 200 万人を超えたようです。

定点報告を受けている医療機関 5000 件の平均患者数は、大流行が疑われる「警報レベル」の 30 人を超えて、39.41 人となっています。

みなさんは、普通の風邪とインフルエンザの違い分かりますか?

【普通の風邪】
空気感染、飛沫感染、接触感染し、潜伏期間は 5 ~ 6 日です。発症期間は、3 日くらいで 1 週間ほどで治まることが多いです。のどや鼻に症状があらわれ、緩やかに進行します。37 ~ 38 ℃ の発熱があり、ひき初めに鼻水が出ます。咳は軽く、頭痛・関節痛・筋肉痛・寒気共に軽いのが特徴です。

【インフルエンザ】
咳やくしゃみなどの飛沫感染、接触感染し、潜伏期間は 1 ~  3 日です。全身的な症状があり、急激に進行します。38 ~ 40 ℃ 前後の発熱があり、鼻水は後から出てきます。咳は重症で、頭痛・関節痛・筋肉痛も強いのが特徴です。

いずれかわからない場合は、医療機関を受診し、適切な対処を施しましょう。

家族の皆さんも、自宅でうがい・手洗いを励行し、板藍茶をお茶代わりとして飲みましょう。ストーブにやかんをかけて中に酢水を入れて加湿しましょう。

漢方薬としては、銀翹散・涼解楽・五涼華・板藍茶・衛益顆粒などを服用し、熱が下がったら、麦味参顆粒を体力回復に用います。

また、サメミロンは常時服用することで、

① 乾燥した粘膜に潤いをもたせ

② 傷ついた粘膜を修復し、ウイルスの侵入を防ぎます

③ 殺菌作用もあり

④ 免疫力を高めてくれます。

栄養と休養を十分にとり、マスクの着用を習慣化しておきましょう。

今日は節分!豆まきで邪気を払うとともに、インフルエンザや風邪から身を守りましょう。